こんにちは！

東西線南行徳駅から徒歩2分。南行徳鍼灸整骨院です！

今回は『捻挫について』です。

捻挫とは、関節に強い負荷がかかり捻ってしまい、靭帯や血管、腱などを痛めてしまう事で、肩、肘、手首、膝、足首などの関節に起こりやすいです。

その中でも、スポーツ外傷や日常生活で最も多いのが足首の捻挫です。

足首の捻挫には『内反捻挫』と『外反捻挫』の2種類があり、足首の捻挫の約90％が内反捻挫です。

症状としては、足首を内側に捻る内反捻挫では外くるぶしの周囲にある靭帯を損傷し

腫れと痛みを伴います。

靭帯の損傷の程度により、10日前後で治る症状から6週間以上かかる症状まで様々です。

軽度の捻挫であれば早期治療でなおりも早いです。

捻挫でお困りの方は、南行徳鍼灸整骨院にご相談下さい。

南行徳鍼灸整骨院ではコロナ対策をしっかり行っています！

・スタッフの手洗い、うがい、検温

・患者さんの検温

・手指消毒

・マスク着用

・ベッド、タオルなどの消毒

・受付のパーテーション設置

南行徳鍼灸整骨院

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