みなさん、こんにちは！

南行徳鍼灸整骨院です。

本日は、肩こりを放置すると他にどのような悪影響を及ぼすのか簡単にご説明させていただきます！

肩こりを放置すると、、、

1. 痛みの悪化

始めの軽い肩こりが、次第に強い痛みに変わることがあります。激痛になることも…

2. 可動域の制限

肩がこることで、腕を動かす範囲が制限されることがあります。首や肩関節にも負担がかかります。
3. 頭痛

肩こりからくる緊張が原因で、偏頭痛や緊張型頭痛を引き起こすことがあります。
4. ストレスの増加

痛みや不快感が続くと、ストレスが溜まる原因となることがあります。

自律神経の乱れにも繋がります。

5. 姿勢の悪化

肩こりの不快感から不自然な姿勢を保つことになり、さらに肩こりが悪化することがあります。

いつか良くなるだろうと思い、後回しにしていると痛みが強くなり辛いのが続いてしまう可能性もあります。
早期の対処やリラックス法、マッサージやストレッチなどが効果的なので、しっかり肩こりに対して向き合って治して行きましょう！

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