こんにちは！ 東西線『南行徳』駅の南口から徒歩２分。

南行徳鍼灸整骨院です。

手の使い過ぎや、テニスなどのスポーツによって、肘の外側が痛くなる病気に上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)があります。

この怪我は比較的に容易に判断ができ、治療によって症状は軽減できます。 しかし、中には、なかなか痛みがとれず、症状が増悪する場合もあります。

今回は上腕骨外側上顆炎の原因や、治療法、
また、治りにくい理由などを詳しくご説明していきたいと思います！

上腕骨外側上顆炎とは？

上腕骨外側上顆炎とは、肘の外側の部分が手の使い過ぎなどによって痛みが起こる怪我です！

‘テニス肘’と通称呼ばれていますが、テニスのバックハンドの動作を反復して行っていると、 起こりやすい事からそのように呼ばれています！

家事やデスクワークなどもそのような原因にあてはまります！ 痛みが長期化する前に治療をされた方が痛みも取れやすいかと思いますので！

早めの治療をおすすめ致します！

他にもセルフケアや予防法もお伝えさせていただきます！

当院ではその方の状態に合わせてマッサージ、骨盤矯正や鍼治療、超音波治療、日常生活指導をさせていただいております。

南行徳鍼灸整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。

混雑する時間帯では少々お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご確認をお願い致します。

土曜日・日曜日・祝日も営業しております！